国内最高峰の高画質屋外大型ビジョン
国内有数のマルチ・カルチャー発信拠点として
国内外から多様な人々が訪れる、
秋葉原の電気街口「秋葉原UDXビル」の壁面に設置
LED発光画素6mm間隔の
高細密フルハイビジョン
屋外の大型ビジョンとしては国内最高水準の高画質を実現。
映像ソースが持つ本来の質感や臨場感を余すところなく表現することが出来ます。
- 画面サイズ(16:9)
横11.9m × 縦6.91m - 画素ピッチ
6mmピッチ - 画面輝度
5,000cd/㎡
再生は4K/2Kの
映像ソースにデュアル対応
大容量4K映像ソースにも対応する再生装置を採用。
4Kならではの豊富な色数(色諧調)に対応できることで、高画質なディスプレイがもつ実力を最大限発揮することができます。
- 4K映像
実体色の99.9%を表現 - ハイビジョン
実体色の74.4%を表現
多様な人々が集う街
秋葉原のランドマークUDX
山手線をはじめとする6路線の乗り入れがあるターミナル駅秋葉原。
世界有数の電気街であり、アニメやアイドルなどサブカルチャーの発信拠点でもあります。また、周辺は多くのオフィスビルや企業の本社が建ち並ぶビジネス街という側面も持っています。
国内外を問わずさまざまな人々が行き交う街それが秋葉原です。
画面サイズ | W11.9ⅿ × H6.91ⅿ(82.229㎡) |
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アスペクト | 16 : 9 |
表示機能 | 動画・静止画・LIVE中継 |
音響 | 音有 |
入稿方式 | データ入稿対応(mp4) |
秋葉原の
サーキュレーション
情報感度が高く好奇心旺盛な若者が多くいる街。
サブカルチャーをはじめ各種イベントに参加するノリのいい若者に加え、ビジネスマンや訪日外国人も多く様々なカルチャーが融合する場所、それが秋葉原です。
全国・首都圏でのプロモーションでは
新宿・渋谷に並んで外せない若者が集まる街です。
休日の特徴
開催イベントに応じて集中的に人が集まる
イベント開催予定時期を踏まえ効果的な広告出稿が可能
エンタメ系大規模イベントへの多数の来訪者
- UDX2階アキバ・スクエアや、近傍のベルサール秋葉原など、大規模イベント会場あり。
- イベント内容も多様(エンタメ/アニメ/ゲーム系)。
開催時には数千~数万人規模の来場者が訪れ、行き交う人々が急激に増加する。
スマホゲームアプリ 特別コンテンツ放映の様子
秋葉原UDXと大阪・戎橋の限定2か所で放映。
秋葉原UDXビジョン前には約1,200人のファンが集結し、Twitterでは5千以上のリツイート、フォロワー数300万件以上とネットでも大きな反応が得られた。
平日の特徴
平日は「ビジネスターゲット」の訴求が可能
ビジネス系のイベント集客に関連づけた活用の検討も有効
多数のビジネスマンが行き交う街
- 山崎製パンをはじめとする大手企業の本社ビルのほか、ダイビルなどの高層オフィスビルが立ち並ぶ。
- 幅広い年代のビジネスパーソン多数。
秋葉原駅の電気街口に面する
- 1日の乗降者人数は約50万人 ― 駅ランクA(池袋駅や東京駅と同ランク)
- 改札口利用率は電気街口が最も多い(38%)
ビジネス系イベントへの来訪者も集う
- UDXビル内の貸し会議スペース(4階UDXギャラリー等)には1週間を通してビジネス系イベント等で活用されている
平日・休日
共通
訪日外国人観光客への訴求エリアとして秋葉原は非常に有効
外国人来訪者
- 外国人旅行者の41.3%が訪問(都内第5位)。
- 観光で訪れる外国人来訪者数は渋谷に次ぐ人気スポット。
訪問した場所(複数回答)
※出典:東京都 平成30年国別外国人旅行者行動特性調査報告書
イベントスペースを利用した複合イベントにも
一般広告以外にも、お祭りやイベントなどのライブビューイングによる疑似体験イベントの開催も可能です。
参加者からの拡散、関連商品の販売、情報サイトへの誘導も期待できます。
ライブ配信により
首都圏や他地域に地元をPR
屋外の大型ビジョンとしては国内最高水準の高画質を実現。
映像ソースが持つ本来の質感や臨場感を余すところなく表現することが出来ます。
イベント会場を利用した
複合イベントを開催
地元にある全国的に知名度の高いお祭りやイベントのライブビューイングを中心とした疑似体験イベントの開催が可能。
eスポーツやスポーツの
パブリックビューイングにも
迫力映像で「eスポーツイベントライブ」や「J1リーグ公式戦」などパブリックビューイングの開催。
4Kならではの臨場感で会場とつなぎます。
秋葉原UDXビジョンに関する
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秋葉原のみならず、ご希望に応じた他エリアでの屋外ビジョンプランもご提案可能ですのでお気軽にご相談ください。